いつもの大木の広場。ヤブが完全に埋まって美味しそうな斜面が広がっている。
栃木組I町さんのパワーに引きずられて、いつものドロップポイントまでなんと、90分・・・下手すれば1時間の短縮。
時間の経過と共に天気が良くなってきた。山頂付近では春のような強い日差しが。。。
ドーム状の山頂まであとちょっと。やや風はあるが、穏やかな山頂だ。
青空の下、大展望の山頂でバンザイ。
いつまでも見飽きないほどの展望だったが、空腹には勝てず、少し降りたところで昼食タイムということで。
まずまずの結合具合だが、やはり、ちょっと怖いので、谷には降りずに、尾根通り滑降することに。
ルートを読むSoiga。さて、どう降りるかな〜♪
「跳」・・・・・栃木組I町さんのジャンプ・・・ではなく、滑り。
「楽」・・・・・・・雪上・雪中両刀使いSoigaの滑り。
そして、私の滑り・・・・う〜ん、一言で言うとなんでしょうねぇ?落ち着かない滑りなんですが(苦笑)。
本当にあっという間の下山であります。
標高が低くなるにつれ、だいぶ雪が重たくなってきました。おそらく今シーズン最後の極上パウダーだったかも。
早く下山できたので、合同宝探し(ビーコン探し)。
春になると、時間に余裕があっていいね♪