2005/11/19〜20 東天狗岳・硫黄岳 耐寒テン泊練習&大展望山行
テレマークを始めてからというものスキー場OPEN以降なかなか登山に行かなくなった。特に、テン泊雪山山行に登らなくなったせいか体力、脚力の低下が著しい、さらに何と言っても耐寒力とでもいうべきか「寒さ」自体に筋肉が弱っているように感じるようになってきた。
今シーズンこそは雪洞やテン泊のスキーツアーにも挑戦したいと思っているため、八ヶ岳で耐寒練習を兼ねたテン泊山行を行うことにした。
林道から登山道に入ると雪の量が徐々に多くなってきた。上空は青空だが、まだ谷間には陽が差していない。ちなみに、1泊なのに70Lザック満載な私・・・。
テン場にテントやシュラフをデポしたら軽身で山頂へ。樹林帯の中は軽い雪でとても気持ちがよい。
樹林帯を抜けると案の定突風が吹いていてとても寒い・・・思わずバラクラバを被ってしまった。
見るからに怪しいRacco?
慎重に岩場を進むそいが。2000年の元旦にここを通過するときに風に煽られて危険なことがあったので、慎重の上にも慎重に・・・。
昼を廻って雪もだいぶ緩んでいたので、アイゼンを履くかどうか迷ったが、ここのところアイゼン歩行をやっていないので、雪トレを兼ねてアイゼンで登高。
【2.5秒毎に写真が変わります】
山頂に向かって一歩一歩歩みを進めるそいが・・・ちょっと格好いいぞ!
横岳〜赤岳〜阿弥陀、権現の稜線をバックに硫黄岳の山頂で踊る我が家。【2.5秒毎に写真が変わります】
北アは残念ながらガスの中だったが、南ア、中ア、奥秩父がとても綺麗に見えた。
横岳〜赤岳の稜線と大同心・・・・う〜んカッコイイ!(珍しく風景のみの画像です。)
夕飯はLINK先の方のアイデアを頂戴して、「おでん→うどんディナー」
これは猛烈に身体が暖まります。お試しあれ!!(ただ、時間がかかるのが玉にきず)
一晩、寒空の下眠れないと思いきや・・・意外にも、”一晩中体は震えて眠れないほど”ではありませんでした。どの程度かはご想像にお任せしますが、決して「あ、暖かいのか」と早とちりして軽装で行かれるのだけはやめてください。私は責任持ちませんので(笑)。
おそらく標高2400mのテン場の気温は-15℃くらいかな?「おでん→うどんディナー」と防寒装備のお陰か?
のんびり朝食とパッキングをしたら再び樹林帯を下山する。
下山時間があまりにも早いので車山で富士山や乗鞍、北アの大展望を楽しんで帰ってきました。