2001.5.20 乗鞍岳

 スキーで3000m級のピークに立ってみたい。そんな理由だけで乗鞍岳に行って来た。メンバーはmt.raccoとmt.raccoの妻の2名。
 三本滝からスキーバスで位ヶ原小屋に向かったが、バスを待っている間、他のスキーヤーから私たちが持っているテレマークのスキー板に質問が集中。まあ、アバウトなmt.raccoのこと、適当に答えておいたことはいうまでもない。
 さて、話は戻って、位ヶ原小屋はすでに2200mで、登りはじめから、ダケカンバの疎林。その後もぐに大斜面に、肩の小屋まで大斜面が続く。肩の小屋からはところどころ雪がなくなっていることが見えることから、スキーを肩の小屋の前にデポして、ツボ足で山頂へ。山頂からは槍穂などなど北ア南部山々がはっきり。風は強いものの、天気は最高!!さて、山頂直下の急斜面(40度以上?)を滑るテレマーカーを横目に見ながら、再び肩の小屋に戻って、毎度問題の下山開始。コース自体は間違えようがないほど簡単だ。しかし、標高が下がるに従って狭い森の切り開きになり、波打った堅い雪質と併せて今までで一番苦労することに...それでもスキー場の最上部で出たのはいいが、今度はスキー場にまったく雪がない!急な芝生の斜面をスキーを担いでひたすら降りることに...なんか、こっちの方が大変だなあ。